【諦めるのはまだ早い】太りやすい体質からの改善法!!
こんにちは、食べ痩せダイエットインストラクターの田原彩加です。
今回は、
痩せやすく太りにくい体質を作る方法を
お伝えします。
ダイエットをして見返してやりたい!
憧れる人のようになりたい!
周りから褒められたい!
という方、
是非この記事を1度読んでみてください。
これを知らないと
ダイエットを頑張っているのに途中で諦め、リバウンドを繰り返す生活を送り続けることになります。
みなさんこのような悩みはありませんか?
「気をつけているのになんで全然痩せないの?」
「リバウンドしてしまう…」
「痩せない原因は体質のせい?」
私も前は、気をつけているのに全然痩せないじゃんと思ってました…
痩せないとダイエットのやる気も中々でないですよね。
実際に私が感じた太りやすい原因と改善できた3つを紹介します。
1.早食いでたくさん食べていたことです。
前の私は、冗談抜きで4.5回ぐらいしか嚙まず流し込みように飲み込んでいました。
早食いになることによって物足りなくなってついついたくさん食べていました。
小学校の給食の時「1口30回は噛んで食べましょう」と言われていて、20回噛むのを顎が疲れてきて「そんな30回も無理じゃん」と思っていました(笑)
高校生になると部活でご飯を一番に食べ終わっていたのですが、食べても食べても足りませんでした。その当時は運動をしていたので良かったですが、その後、大学の時は運動はしないのに高校の時と同じぐらいの量食べていたのでもちろん太りました…。
◎改善したことは、「よく噛んでたべる」ことです。
当たり前じゃんと思った方も多いはずです。
よく噛んで食べることは、簡単そうに感じますが正直私は大変でした。
でもこのままじゃ体重は増える一方だと思い意識を変えてもみました。
よく噛むように意識して行った結果、少ないご飯でも満腹感があり、前のようにたくさん食べることがなくなりました。
私も最近になってよく噛んで食べることになったので、皆さんもすぐには変わることは難しいと思いますが、「今日は、15回は最低噛んで食べよう」それができたら「30回噛んで食べる」と少しずつ回数を増やしたいくと徐々に変化していくと思います。
2つ目は、炭酸ジュースをよく飲んでいたことです。
炭酸ジュースを飲むことが悪いわけではありません。しかし、当時の私は、毎日炭酸ジュースを飲んでました。部活で疲れている時に炭酸飲むと格別においしく感じて一気に飲んでしまっていました。炭酸ジュースは砂糖を含む糖質が多く入っているのでたまに飲むのはいいですが毎日飲んでたので体が重く動きが鈍くなっていました。
でも、甘いし体に悪いと思ってもつい飲んでしまいますよね…
◎改善したことは、「炭酸ジュースを飲まない」ことです。
いたってシンプルです(笑)
私は、毎日お茶飲んでいました。水を多く飲むことがいいと言われていますが、私は水が苦手なので、のどが乾いたらお茶を飲むのを習慣にしたら炭酸ジュースを欲さないようになりました。でも、たまには炭酸のシュワッとしたのを飲みたくなることがあります。その時は、炭酸水を飲むようにしています。普通の炭酸水は味がないので飲みにくいのであれば、炭酸水で味がついているのがあると思うのでそれを飲んで我慢して乗り越えましょう!!
※炭酸ジュースだけではなく普通のジュースも糖分が多いので控えた方がいいです。
3つ目は、脂っこいこのをよく食べていたことです。
当時の私は、脂っこいものが大好きで毎日と言っていいほど食べていました。
野菜を食べたほうがいいと言われていましたが、野菜はあまり食べず、食べ初めから脂っこいものから食べていてドカ食いしてました。
自分で作るときも、野菜はあまり使わず、肉!魚!だけのおかずばかり作っていました…
当時の自分に言えるのであれば、「後々影響するからほどほどにしときな」ですかね(笑)
◎改善したことは、最初に「野菜を食べる」ことです。
これもよく耳にするすることではあると思いますが、野菜を初めに食べることです。
改善したきっかけは、体調の変化です。
運動をバリバリしていた時は、脂っこいものだけ食べてもどうもなかったのですが、運動を全くしていない時に急に脂物をうけつけなくなり、控えて野菜を多めに食べることにしました。
※運動をしている時もちゃんと野菜はとりましょう!
野菜は、栄養素が豊富で噛み応えがあるので、よく噛むことが必要になります。
1の時も言いましたが、噛むことで少ない量でも満腹感があります。
それによって脂物の食べ過ぎ防止やご飯の量も少ない量で満足します。
脂物の食べる量を控えたり、いつもより多めに野菜を食べたり、お味噌汁などのスープを飲むなど工夫するといいです。
今回は、食事面のことに関してお伝えしましたが、食事を気をつけるだけで体の変化は大きいと思います。昔の自分は、そんなの関係なく食べ飲みしていましたが、徐々に体に影響していき大切さに気付けました。
このままでは、絶対痩せません!!
厳しいことを言いますが、いつか変わらないといけない時期がきます。
早く意識を変えて健康な体作りをして痩せましょう!!
これを読んでる皆さんには、この3つを意識して生活を送っていくと体重にも健康面でも変化があると思うので、試してみてください!
でも無理して我慢せずにほどほどに頑張りましょ~う!!
【絶対痩せてやる!!】ダイエット中のやる気とモチベーションアップ法
こんにちは、カッピーです。
今回は、ダイエット中にやる気とモチベーションを上げる方法を紹介します。
こういった悩みをもっていませんか?
「痩せたい気持ちはあるけどやる気がでない…」
「モチベーションがあがらない…」
痩せたいけど、モチベないしムリと諦めたひともいるはず・・・💦
私の場合、「よし、明日からダイエット頑張る!!」と言った次の日、「絶対明日からダイエットするぞ!」の繰り返しでずっと負のループです...
明日やろうはバカヤローという言葉がありますが、私の場合毎日がその通りです(笑)
わたしのように明日やろうと思っても次の日行動できる人はほとんどいないと思います。「ダイエットをやる!!」と決めたらその瞬間から動かないと時間がたつにつれやる気もなくなっていきます。
ダイエットをすると覚悟を決めたらすぐに行動しましょう!
しかし、ダイエットをしたのはいいものの、しているうちに初めの頃にあったモチベーションは時間がたつにつれて落ちていき維持するのは結構きついと思います。
そこで今回は、ダイエットのやる気とモチベーションの維持の方法を3つお伝えします!!
今からダイエットを頑張ろう!と思っている人やダイエット中だけどもモチベーション上がらず諦めたい…。そういった悩みをもっている人はこの方法を試してみてください!!
1つ目は、憧れや理想とする人を目標にすることです。
ダイエットをする上でどのように痩せたいのか具体性が必要になっていきます。
ダイエットのモチベーションを上げるには、憧れの人を見て刺激をもらいましょう!
「あの人と同じ服を着こなしたい」「あの人のようなスリムな体型になりたい」と思うとダイエットに気合が入ります。最近は、モデルさんや女優さんでも、トレーニング姿を載せている人が多くいるのでSNSなどで定期的にチェックして、やる気を奮い立たせることおおすめです。憧れの人が努力しているなら、自分も頑張らなくてはと思えるはずです。また、憧れの人を待ち受け画面にすると、日常的に意識できるのでモチベーションも更に上がります⤴
2つ目は、周囲に宣言してダイエットを行う。
自分1人でダイエットをしているとついつい甘えが出てきて、さぼる可能性も少なくありません。周囲に宣言すれば、後に引けない状態にできます。周りの人に途中経過を聞かれたり、成果を聞かれたりするはずです。
宣言してからダイエットを実行すれば、周囲の方から気にかけてもらえるので、モチベーション維持に繋がります。しかし、私自身、過去に周りに宣言してダイエットを始めて自分のペースでしていたところ、周りからは中々変化に分かってもらえず、結果を求めて自分を追い込んでしまった経験があるので無理しない程度にバランスを考えた宣言をするようにしましょう。
3つ目は、自分へのご褒美を用意することです。
ご褒美があると、モチベーションが維持できます。日常で楽しめるプチ贅沢や以前から気になっていた服を購入するなど、自分がテンション上がるものを用意しましょう。
気になっていた服を買うことで「この服を着るために痩せる!!」とダイエットのやる気とモチベーションを上げることができるのでおすすめです。たまに袖を通してみたりしてあとどのくらい痩せたら着れるとカウントダウンのようにしていくと更にモチベーションがアップしていいとおもいます◎
また、プチ贅沢をして自分自身を褒めてあげるのもいいです🎁
途中でダイエットを諦めてしまい
「太った?」など絶対言われたくないですよね。
やるからには「絶対痩せてやる」といった気持ちを強く持っていれば大丈夫です!!
絶対痩せて馬鹿にしていた人を見返しましょう!!!!
また、ダイエットに成功して目標にしていた着たい服を着れた上に周りから「痩せてきれいになった」と褒められたら超うれしくてダイエット頑張ってよかったと思えるはずです。気になっている相手にも痩せてアピール沢山しちゃいましょう♡
【疲れてダイエットできない人必見!!】疲れをためない方法
こんにちは、カッピーです。
皆さんは日々の疲れでダイエットをする気がおきないと思ったことはありませんか?
「寝ても疲れがとれず疲れが蓄積していく…」
「ダイエットしたいけど疲れてやる気がでない…」
こういったことが原因でダイエットをするやる気が出ないことはありませんか?
今回は、疲れてダイエットができない人に疲れをためない方法をお伝えします。
毎日、仕事や家事で忙しく、ダイエットをしたいけどする気が起きない。疲れてできない方に試して欲しい方法です!!
疲れがたまると生活がだらけてしまい、ダイエットする気に起きませんよね。
なので、ダイエットを始める前に疲れをためないようにする必要があります!
疲れを軽減させてダイエットを頑張れるようにしましょう!
疲れてダイエットができない人に向けて、疲れをためない2つの方法を紹介します。
1つ目は、寝る前に食事をしないことです。
寝る前に食事をとると、「睡眠の質が悪くなる」「太りやすくなる」「消化不良がおきる」 このような原因になります。
胃袋に消化される前の食べ物があると、胃や腸が活発な状態で睡眠をとることになり、睡眠の質を下げることになります。
このような原因により、体がしっかりと回復せず次の日を迎えることになります。
なので、寝る前の3時間前までに済ませましょう。
それが厳しい時には、夕方と遅い時刻の2回に分けて食べることがおすすめです!!
消化に悪い食べ物である、「ラーメン・肉の脂身・揚げ物・スナック菓子」は、脂質がたくさんあるので食べるのを避けるようにし、カロリーが高いと思う食べ物は控えましょう。
2つ目は、疲労回復効果のある栄養をとる
疲労がたまっている時は、疲労回復の効果のある栄養素や食べ物を摂取するように心がけましょう。
ビタミンB1が多く含まれている食べ物 ➞ 豚肉、うなぎ、カツオ、マイタケ、大豆など
〇クエン酸...爽やかな酸味を持つ栄養素です。疲れのもとになる「乳酸」を分解することで疲労回復をサポートします。クエン酸のさっぱりとした酸味には、食欲増進効果もあるので、だるくて食欲がない時にもおすすめです。酸っぱいのが苦手ですが、がっつり運動していて、差し入れでよく梅干しをもらっていたのでちょびちょび食べていました…(笑)
無理して食べることはないですが、運動する人は特にクエン酸は適度に補給することをおすすめします。
クエン酸が多く含まれている食べ物 ➞ レモン・カボス・みかん・酢・梅干しなど
疲れやストレスが増え暴飲暴食がたまらず体重が増えるなんて絶対避けたいですよね。
ダイエットのやる気でない時でも疲れをため込まない方法を試して、少しずつ疲れをとっていきましょう!!