【疲れてダイエットできない人必見!!】疲れをためない方法
こんにちは、カッピーです。
皆さんは日々の疲れでダイエットをする気がおきないと思ったことはありませんか?
「寝ても疲れがとれず疲れが蓄積していく…」
「ダイエットしたいけど疲れてやる気がでない…」
こういったことが原因でダイエットをするやる気が出ないことはありませんか?
今回は、疲れてダイエットができない人に疲れをためない方法をお伝えします。
毎日、仕事や家事で忙しく、ダイエットをしたいけどする気が起きない。疲れてできない方に試して欲しい方法です!!
疲れがたまると生活がだらけてしまい、ダイエットする気に起きませんよね。
なので、ダイエットを始める前に疲れをためないようにする必要があります!
疲れを軽減させてダイエットを頑張れるようにしましょう!
疲れてダイエットができない人に向けて、疲れをためない2つの方法を紹介します。
1つ目は、寝る前に食事をしないことです。
寝る前に食事をとると、「睡眠の質が悪くなる」「太りやすくなる」「消化不良がおきる」 このような原因になります。
胃袋に消化される前の食べ物があると、胃や腸が活発な状態で睡眠をとることになり、睡眠の質を下げることになります。
このような原因により、体がしっかりと回復せず次の日を迎えることになります。
なので、寝る前の3時間前までに済ませましょう。
それが厳しい時には、夕方と遅い時刻の2回に分けて食べることがおすすめです!!
消化に悪い食べ物である、「ラーメン・肉の脂身・揚げ物・スナック菓子」は、脂質がたくさんあるので食べるのを避けるようにし、カロリーが高いと思う食べ物は控えましょう。
2つ目は、疲労回復効果のある栄養をとる
疲労がたまっている時は、疲労回復の効果のある栄養素や食べ物を摂取するように心がけましょう。
ビタミンB1が多く含まれている食べ物 ➞ 豚肉、うなぎ、カツオ、マイタケ、大豆など
〇クエン酸...爽やかな酸味を持つ栄養素です。疲れのもとになる「乳酸」を分解することで疲労回復をサポートします。クエン酸のさっぱりとした酸味には、食欲増進効果もあるので、だるくて食欲がない時にもおすすめです。酸っぱいのが苦手ですが、がっつり運動していて、差し入れでよく梅干しをもらっていたのでちょびちょび食べていました…(笑)
無理して食べることはないですが、運動する人は特にクエン酸は適度に補給することをおすすめします。
クエン酸が多く含まれている食べ物 ➞ レモン・カボス・みかん・酢・梅干しなど
疲れやストレスが増え暴飲暴食がたまらず体重が増えるなんて絶対避けたいですよね。
ダイエットのやる気でない時でも疲れをため込まない方法を試して、少しずつ疲れをとっていきましょう!!